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おぉ 懐かしのバタコ

 投稿者:信楽通信・こたに  投稿日:2007年 7月14日(土)11時47分47秒
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  伝え聞き…ダイハツ資料展示館「ヒューモビリティワールド」会館がオープン。
   懐かしの戦後オートバイ、三輪とその原動機たち

 近畿産業考古学会の機関紙によりますと、ダイハツ工業㈱が同社の資料館「ヒューモビリティワールド」会館をオープンさせているとのことです。

 同社は今はトヨタの軽自動車部門と勘違いされるほどの一風変わった自動車メーカーですが、そのルーツは大阪発動機というエンジンの専門会社で、その技術水準は戦前の軍事用動力、陸上軍事輸機器では名をなしていた技術開発型の製造会社で、その伝統は今も商い上手なところとともに立派に受け継がれております。

 初期のディーゼル発動機や1HD三輪自動車、高度成長期に町の零細企業の大いなる味方になったミゼットなどで人々の、とりわけ高齢者、団塊の世代の脳裏に今も焼きついている特異な発動機メーカーです。

 どこかの自動車会社のように何から何までを自分で作り、売らなければ済まないという在り方とは違って、トヨタの軽部門として世に喧伝されても恬淡としているドしぶとさは、「日本一デザインの悪い車」とあなどられようが、日本一業績のエエ自動車メーカーであればそれでエエという、正味正六・実・態・本・位の関西的考え方として一部の人たちの賞賛の的となっています。

 そのダイハツが、これはトヨタのまねでもないでしょうが、自社の回顧館を作ったというのですから相当儲かっているのでしょう。事実、滋賀県の竜王町の工場は拡張に拡張を重ねて、今や竜王町は水神さんの町でもなくなってしまいまして、ダイハツ町だという悪評もたっております。

 それはともかく、産業考古学機関紙によりますと、四階のフロアがよくできており、風洞実験やプレス加工も体験でき、木と粘土でできた実車のモックアップも見ることができるようです。また、手回し発電機で作ったエネルギーでスポット溶接もできるそうです。

 戦後の一時期、全国の農・山・漁村のエネルギーとして活躍し、やがて高度成長期を経て、一部のマニア? だけに愛好されている石油発動機、焼玉エンジン、木炭自動車などと相通じる同社の展示館に一度寄ってみたいと思っております。

 問い合わせは大阪府池田市ダイハツ町 ダイハツ工業株式会社・総務広報部
電話072-754-3048―――だそうです。
 
 
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