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それなりの年数飛んでいると色々と経験するものですが、まず当りさわりの無いのを一つ投稿しますので宜しくお願いします。 男。XC−P、タンデム証。フライトタイム=それなりに稼いでます。XCにチャンスがあればそれなりに出かけてます。
今年5月、各地で事故が頻繁に発生しましたね。私もその中の一人になりかけました。空中接触、パラ同士。
TO地点530m山頂。連峰。エリア空域広い。正面の風2〜3m。晴れ。穏やか。
自機体、往年の名機?。当該エリア、ビジターフライト。
サーマルセンタリング中、自機体に他機パイロットが絡んだ。自機体の丁度真中、エッジの部分がパイロットのヒザの上にテーブル状に絡んでいた。
サーマルをヒットしセンタリング開始。近くに居たNPクラスの(失礼)パイロットが同一サーマルに進入。2機でセンタリング。講習生と思われたので(失礼)慎重にアイ・コンタクトを取りながら回す。私の方がサーマルコアを捕まえていたようで少し差がつく。+3の穏やかなサーマル、順調に高度上昇。がッ、途端ピタッと揚がりが止まった(GPS航跡より=センタリング開始から6回転目)。高度730m、絡んだ地点が山頂真上に来ていた為、対地200m。
なッ!何で私の機体の上に人が居るの?・・・・。
自機体の挙動はそれほど激しく無く、コントロールの範囲内。上のパイロットが一生懸命絡みを取ろうとしている。レスキューを投げる気配が無い。上のパイロットの機体はしっかりと飛んでいた。ここで私がレスキューを投げると危険と判断。絡んだまましばらく飛行。上のパイロットの判断次第と覚悟を決める。
上のパイロットが絡みを外した。途端自機体潰れ。回復操作をしていたが、機体の状況(破れ、ライン切れ等)が不明不安・・・・。山頂対地高度200mをなかり切っていると思われたので、レスキュー使用を決断。レスキュー開傘。
グライダーを回収し着地に備える。山頂裏、TO地点より50〜60m、草原に着地。
パイロットダメージ=無し
グライダーダメージ=無し
パラシュートダメージ=無し
グライダー、パラシュートをザックに自主回収しTOへ上がる。
絡んだパイロットは指定メインLDへ無事ランディング。女性P証。
当事者曰く、私と同一サーマルを共有していたもう一機、知り合い?の機体を見ていたので、まったく私に気が付かなかったとの事。また、同サーマルセンタリング中でもなかったとの事。
同時刻エリア内に10数機フライト中。エリア空域は広いがリフト帯が狭い?。テイクオフ・ディレクター?より、込み合っているので旋回は右旋回の指示が出ていた。
指示に従い右旋回のセンタリングをしていた。
ビジターフライトだったので皆さんより遅めのテイクオフ。
テイクオフしてからの着地までのフライトタイム13分間の出来事。
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